ロボット掃除機を使ってみたいけれど、「本体が大きくて家具の間に入れなさそう」「自動ゴミ収集ステーションを置く場所がない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そんな方から注目されているのが、コンパクトサイズのSwitchBot K11+ Proです。
SwitchBot K11+ Proは、直径約24.8cmの小さな本体に最大12,000Paの吸引力を備えたロボット掃除機。さらに、自動ゴミ収集ステーションが付属しているため、掃除後に毎回ダストボックスを空にする手間も減らせます。
ただし、どんな家庭にも万能というわけではありません。水拭きは本格的な回転モップ式ではなく、段差や床に置いたコード類などにも注意が必要です。
この記事では、SwitchBot K11+ Proの口コミや吸引力、使い勝手、自動ゴミ収集、床拭き、マッピング機能などを詳しく解説します。
「自宅に合うロボット掃除機なのか知りたい」という方は、ぜひ購入前の参考にしてください。
- SwitchBot K11+ Proロボット掃除機の特徴をわかりやすく解説
- SwitchBot K11+ Proの口コミ・評判をチェック
- SwitchBot K11+ Proの吸引力は十分?掃除性能を詳しく解説
- SwitchBot K11+ Proの使い勝手は?毎日の掃除で便利なポイント
- SwitchBot K11+ Proの自動ゴミ収集機能を解説
- SwitchBot K11+ Proの水拭き機能はどう?
- SwitchBot K11+ Proのマッピング・スマート機能
- SwitchBot K11+ Proのメリット・デメリット
- SwitchBot K11+ Proがおすすめな人・おすすめしない人
- SwitchBot K11+ Proロボット掃除機の口コミ・吸引力・使い勝手まとめ
SwitchBot K11+ Proロボット掃除機の特徴をわかりやすく解説

SwitchBot K11+ Proは、ロボット掃除機の中でも「コンパクトさ」と「吸引力」を両立していることが大きな特徴です。
大型の多機能モデルとは少し方向性が異なり、本体やステーションをできるだけ小さくしながら、普段の床掃除を自動化しやすいように作られています。
| 主なポイント | SwitchBot K11+ Pro |
|---|---|
| 本体サイズ | 直径約24.8cmのコンパクト設計 |
| 最大吸引力 | 12,000Pa |
| 自動ゴミ収集 | 対応 |
| 紙パック容量 | 4L |
| 静音モード | 約45dB |
| 床拭き | お掃除シートを利用 |
| マッピング | 対応 |
| アプリ操作 | 対応 |
コンパクトな本体で家具のすき間も掃除しやすい
K11+ Proの大きな特徴が、直径約24.8cmというコンパクトな本体です。
一般的なロボット掃除機では、ダイニングチェアの脚と脚の間が狭く、掃除機そのものが入れないことがあります。
K11+ Proなら本体幅が抑えられているため、イスの脚まわりや家具の間などにも入り込みやすく、「ロボット掃除機を買ったのに、結局イスの下だけ自分で掃除する」といった場面を減らしやすいのがメリットです。
家具が多いリビングや、設置スペースが限られるマンションなどにも合わせやすいでしょう。
ただし、本体の直径が小さくても、高さが合わなければソファや棚の下には入りません。家具下まで掃除してほしい場合は、購入前に床から家具底面までの高さも測っておくと安心です。
最大12,000Paの高い吸引力を搭載
コンパクトなロボット掃除機というと、「吸う力が弱いのでは?」と感じる方もいるでしょう。
K11+ Proは、マックスモード時に最大12,000Paの吸引力を備えています。
床に落ちたホコリや髪の毛だけでなく、お菓子のくずやペットの毛など、日常生活で発生しやすいゴミをまとめて掃除したいときにも便利です。
もちろん、常に最大12,000Paで運転するわけではありません。掃除する場所や生活スタイルに合わせて運転モードを使い分けることで、吸引力と運転音のバランスを取りやすくなっています。
自動ゴミ収集ステーション付きで手間を減らせる
K11+ Proは、本体が掃除を終えてステーションへ戻ると、ダストボックス内のゴミを自動で紙パックへ収集できます。
ロボット掃除機は床掃除を自動化できても、ダストボックスを毎回空にする必要があるモデルでは、意外とお手入れの回数が多くなります。
K11+ Proならその作業を減らせるため、毎日の掃除をできるだけ任せたい方にとって使いやすい仕組みになっています。
SwitchBot K11+ Proの口コミ・評判をチェック

製品のスペックだけでは、実際の使いやすさまでは判断しにくいものです。そこで、K11+ Proについて見られる口コミの傾向を、良い評価と気になる評価に分けて整理します。
口コミは使用する住宅環境や家具の配置によって感じ方が変わるため、自分の家で使った場合をイメージしながら確認することが大切です。
良い口コミ・評判
K11+ Proでは、特に本体の小ささ・吸引力・自動ゴミ収集の便利さを評価する声が目立ちます。
| 評価されているポイント | 口コミで見られる傾向 |
|---|---|
| コンパクトさ | イスの脚の間など狭い場所へ入りやすい |
| 吸引力 | 髪の毛や細かなゴミまで掃除しやすい |
| 自動ゴミ収集 | 毎回ゴミを捨てる必要がなく楽 |
| 運転音 | 通常の掃除中は思っていたほど気にならないという声がある |
| マッピング | 掃除する部屋やエリアを指定できて便利 |
| デザイン | 本体・ステーションとも圧迫感が少ない |
特にK11+ Proならではの評価につながっているのが、コンパクトなサイズです。
大型モデルでは通れなかったイスの脚の間や、家具が並んでいる場所まで掃除してくれることで、ロボット掃除機を導入するメリットを感じやすいという印象です。
また、ペットの抜け毛や髪の毛の掃除を目的に選んでいる方も見られます。
気になる口コミ・評判
良い口コミがある一方で、使用環境によっては気になるポイントもあります。
| 気になるポイント | 購入前に確認したいこと |
|---|---|
| 自動ゴミ収集の音 | 掃除中より大きな音が短時間発生する |
| 段差 | 床の状態によっては乗り越えにくい場所がある |
| コード類 | 床に置いたままだと引っ掛かる可能性がある |
| アプリ設定 | 初期設定に戸惑う場合がある |
| 床拭き | 本格的な回転モップ式ではない |
特に知っておきたいのが、ステーションがゴミを吸い上げるときの音です。
通常運転が比較的静かでも、自動ゴミ収集では短時間に強い吸引力でゴミを移すため、音の大きさに驚くことがあります。
赤ちゃんが寝ている時間や深夜など、静かにしておきたい時間帯には注意した方がよいでしょう。
また、ロボット掃除機全般にいえることですが、電源コードや細いケーブル、軽い小物などを床へ置いたままにしておくと、巻き込んだり動けなくなったりする可能性があります。
口コミからわかる評価の傾向
口コミ全体を見ると、K11+ Proは「全部入りの最高級ロボット掃除機」というより、「小さくて使いやすく、日常の掃除を任せやすいモデル」として評価されていることが分かります。
特に、これまで大きなロボット掃除機を置くスペースがなく購入をためらっていた方には魅力を感じやすいでしょう。
反対に、モップ洗浄や乾燥まで全自動にしたい方は、より水拭き機能を重視した上位モデルと比較して選ぶ必要があります。
SwitchBot K11+ Proの吸引力は十分?掃除性能を詳しく解説

ロボット掃除機を選ぶうえで、やはり気になるのが掃除性能です。
K11+ Proは最大12,000Paという高い吸引力を備えていますが、実際の使いやすさは単純な数値だけでは決まりません。床材やゴミの種類、運転モードなども合わせて考えてみましょう。
最大12,000Paでホコリやゴミをしっかり吸引
K11+ Proの最大吸引力は12,000Paです。
小型のロボット掃除機でありながら高い吸引力を備えているため、日常的に発生する細かなホコリや髪の毛、食べこぼしなどを掃除する目的には使いやすいでしょう。
「小型モデルが欲しいけれど、吸引性能もできるだけ妥協したくない」という方に注目したいポイントです。
ただし、吸引力の数値が高ければ、どのような場所でも必ずきれいになるという意味ではありません。
床の形状やゴミの大きさ、ブラシがゴミへ届くかどうかなども清掃結果に関係します。そのため、12,000Paという数字だけでなく、本体サイズやブラシ構造まで含めて判断するのがおすすめです。
フローリングでの掃除性能
フローリングでは、ホコリ・髪の毛・細かな食べくずなど、軽いゴミが中心になる家庭が多いでしょう。
K11+ Proは日常的な吸引掃除を自動化する用途と相性がよく、決まった時間に毎日走らせておけば、ゴミが大量にたまる前に掃除できます。
ロボット掃除機のメリットは、1回ですべてを完璧に掃除することだけではありません。
人が掃除機をかける回数を減らしながら、床がきれいな状態を維持しやすくすることも大きなメリットです。
カーペットやラグでの使いやすさ
フローリングだけでなく、ラグやカーペットを敷いている家庭も多いでしょう。
K11+ Proは吸引力を高めたモデルなので、表面に付着した髪の毛やホコリを掃除したい場合にも活用できます。
ただし、毛足が非常に長いラグや、薄くて軽いマットなどは注意が必要です。ロボット掃除機が乗り上げにくかったり、端を巻き込んだりする可能性があります。
ラグの種類によって走行しやすさが変わるため、必要に応じて進入禁止エリアなどを設定すると使いやすくなります。
髪の毛やペットの毛は絡みにくい?
K11+ Proでは、メインブラシにゴム素材を採用し、サイドブラシについても毛が絡まりにくい構造が取り入れられています。
一般的な毛ブラシでは、長い髪の毛が軸へ何重にも巻き付き、定期的にハサミなどで取り除かなければならないことがあります。
K11+ Proはこのような手間を減らしやすいため、長い髪の家族がいる家庭や、犬・猫などの抜け毛が気になる家庭にも検討しやすいでしょう。
ただし、「絶対に毛が絡まない」と考えるのは避けた方が安心です。定期的にブラシや吸込口を確認し、付着したゴミがあれば取り除きましょう。
SwitchBot K11+ Proの使い勝手は?毎日の掃除で便利なポイント

ロボット掃除機は、吸引力だけでなく「毎日気軽に使えるかどうか」も重要です。
K11+ Proはコンパクトな本体やアプリ操作、自動充電などを組み合わせることで、掃除機を出して片付ける手間そのものを減らしやすくなっています。
小型ボディでイスや家具の周りを動きやすい
直径約24.8cmというサイズは、K11+ Proを選ぶ大きな理由のひとつです。
特にダイニングでは、テーブルと複数のイスがあるため、大型のロボット掃除機では通れる場所が限定されることがあります。
K11+ Proなら狭い場所に入りやすく、掃除できる範囲そのものを広げやすいのが魅力です。
ただし、掃除前にイスを少し整えておくなど、ロボットが走りやすい環境にしておけば、さらに効率よく掃除できます。
アプリから掃除エリアやスケジュールを設定できる
毎回本体のボタンを押しに行かなくても、SwitchBotアプリを利用して掃除を管理できます。
たとえば、リビングだけ掃除したい日や、特定の場所へ入ってほしくない場合など、生活スタイルに合わせた設定が可能です。
| アプリで便利な使い方 | 活用シーン |
|---|---|
| 部屋を指定して掃除 | 汚れやすい部屋だけ掃除したい |
| 掃除スケジュール設定 | 外出中など決まった時間に掃除したい |
| 進入禁止エリア設定 | コード類や入り込んでほしくない場所を避けたい |
| マップ確認 | 掃除した場所を把握したい |
最初の設定では多少慣れが必要な場合がありますが、設定後は「毎朝決まった時間に掃除する」といった自動化がしやすくなります。
本体が軽く別の階へ持ち運びやすい
コンパクトな本体は、掃除中だけでなく持ち運ぶときにもメリットがあります。
2階建て住宅などで使用する場合、本体を別の階へ移動して掃除させる使い方も考えられます。
ロボット掃除機はサイズが大きく重量もあるモデルがありますが、K11+ Proは小型で扱いやすいことを重視した設計なので、複数フロアで使いたい方にも候補になります。
ただし、ロボットが自分で階段を上り下りするわけではありません。別の階で使う場合は、人が本体を移動させる必要があります。
運転音やゴミ収集時の音について
K11+ Proは静音モードで約45dBとされており、在宅中にも使いやすいよう配慮されています。
テレビを見ている時間や仕事中などにロボット掃除機を使いたい方にとって、静音性は重要なポイントでしょう。
一方で、運転モードを強くすると当然ながら音は大きくなります。
さらに、ステーションによる自動ゴミ収集時は掃除中より大きな音が出ます。
自動ゴミ収集は短時間ですが、夜間など音を出したくない時間帯に使用する場合は、この点を覚えておきましょう。
SwitchBot K11+ Proの自動ゴミ収集機能を解説

ロボット掃除機を毎日使ううえで、意外と手間になりやすいのがゴミ捨てです。
K11+ Proでは自動ゴミ収集ステーションを採用しているため、掃除後のゴミ処理まである程度自動化できます。
掃除後のゴミをステーションへ自動収集
掃除が終了してK11+ Proがステーションへ戻ると、本体にたまったゴミをステーション側へ吸い上げます。
そのため、毎回小さなダストボックスを取り出してゴミ箱へ捨てる必要がありません。
「ロボット掃除機を毎日使いたいけれど、お手入れはできるだけ少なくしたい」という方には特に便利な機能です。
4L紙パックでゴミ捨て回数を減らせる
ステーションには4Lの大容量紙パックを使用します。
ゴミの量や使用頻度によって交換時期は変わりますが、メーカーでは約90日間ゴミ捨て不要の目安を案内しています。
もちろん、ペットを飼っていて抜け毛が多い家庭や、毎日複数回掃除する家庭などでは、より早くいっぱいになる可能性があります。
「必ず90日交換不要」ではなく、ゴミの量によって交換間隔は変わると考えておきましょう。
ステーションがコンパクトで設置しやすい
自動ゴミ収集付きのロボット掃除機は、ステーションが大きくなりやすいことがデメリットです。
K11+ Proのステーションは、底面が約240×180mmの省スペース設計となっています。
A4用紙よりも小さな設置面積なので、リビングの壁際や棚の横などにも置きやすいでしょう。
本体だけでなくステーションまで小さいことは、K11+ Proの大きな魅力です。
紙パック交換などのお手入れ方法
自動ゴミ収集に対応していても、完全にメンテナンス不要になるわけではありません。
定期的に紙パックを交換するほか、メインブラシやサイドブラシ、センサー周辺なども確認しましょう。
| お手入れ場所 | 確認したいこと |
|---|---|
| 紙パック | ゴミがいっぱいになっていないか |
| メインブラシ | 髪の毛や糸くずが付いていないか |
| サイドブラシ | 異物が絡んでいないか |
| センサー周辺 | ホコリなどで汚れていないか |
| 車輪 | ゴミや毛が挟まっていないか |
定期的に簡単なお手入れをすることで、安定した掃除性能を維持しやすくなります。
SwitchBot K11+ Proの水拭き機能はどう?

K11+ Proでは吸引掃除だけでなく、床の拭き掃除にも対応しています。
ただし、最近増えている回転式モップを搭載したロボット掃除機とは仕組みが異なります。水拭きを重視する方は、この違いを理解してから選びましょう。
市販のお掃除シートを使った床拭きに対応
K11+ Proでは、お掃除シートを取り付けて床を拭く使い方ができます。
掃除後に汚れたシートを外して処分できるため、モップを毎回洗うのが面倒という方には分かりやすい方式です。
普段使っている床用のお掃除シートを活用したい方にも便利でしょう。
軽い汚れやホコリの拭き取りに便利
吸引だけでは残りやすい細かなホコリなどを、シートで拭き取れるのがメリットです。
毎日の掃除で床をサッと拭いておきたい場合には十分便利ですが、こびり付いた汚れを強くこするといった用途とは少し異なります。
「掃除機がけのついでに簡単な床拭きもしてほしい」方に向いた機能と考えると分かりやすいでしょう。
回転モップ式との違い
近年の上位ロボット掃除機では、丸いモップを回転させながら床をこすったり、ステーションでモップを自動洗浄したりするモデルがあります。
| 比較項目 | K11+ Proのシート式 | 回転モップ式 |
|---|---|---|
| 床拭き | 軽い拭き掃除向き | しっかり拭きたい場合に向く |
| 使用後 | シートを外して処分しやすい | モップの洗浄が必要 |
| 構造 | シンプル | 比較的複雑 |
| ステーション | コンパクト | 大型になりやすい |
K11+ Proがコンパクトなのは、こうしたシンプルな構造も関係しています。
本格的な水拭きを重視する人は注意
水拭き性能を最優先する方は、K11+ Proだけで決めず、回転モップやモップ自動洗浄に対応したモデルも比較するのがおすすめです。
反対に、「吸引掃除がメイン」「床拭きはたまにできれば十分」という場合は、K11+ Proのシンプルな方式の方が扱いやすいこともあります。
SwitchBot K11+ Proのマッピング・スマート機能

K11+ Proは、ただランダムに部屋を走るだけのロボット掃除機ではありません。
マッピング機能とアプリを組み合わせることで、掃除する場所を管理しやすくなっています。毎日の掃除を自動化したい方ほど活用したい機能です。
レーザーによるマッピングで効率よく掃除
K11+ Proは周囲を認識しながら部屋のマップを作り、効率よく走行します。
昔のロボット掃除機では、壁や家具にぶつかりながらランダムに方向転換するタイプも多くありました。
マッピングに対応したK11+ Proなら、部屋の形を把握しながら掃除を進めやすいため、日常使いでの利便性が高まっています。
進入禁止エリアや部屋指定ができる
ロボット掃除機を使っていると、「ここには入ってほしくない」という場所が出てくることがあります。
たとえば、コードが多いパソコンデスク周辺や、ロボットが引っ掛かりやすいマット周辺などです。
そのような場所をアプリ上で管理できれば、毎回物理的な柵を置く手間を減らせます。
掃除してほしい場所と避けたい場所を分けられることは、ロボット掃除機を長く使ううえで便利なポイントです。
複数フロアでも活用しやすい
2階建てなどの住宅でも、本体を移動させて使用することができます。
K11+ Proは本体が小さいため、重く大きなロボット掃除機と比べると、階をまたいで持ち運ぶ際の負担を抑えやすいでしょう。
「1階にはリビングとキッチン、2階には寝室」という家庭でも、1台を使い分けたい場合に便利です。
AlexaやGoogleなどスマートホームとの連携も便利
SwitchBotシリーズの強みのひとつが、スマートホーム機器との連携です。
対応する環境を整えておけば、音声アシスタントなどと組み合わせて掃除を操作できます。
すでにSwitchBotのスマートホーム製品を使用している場合は、掃除機だけを単体で使うのではなく、家電の自動化のひとつとして組み込みやすいでしょう。
SwitchBot K11+ Proのメリット・デメリット

ここまで紹介した機能を踏まえて、K11+ Proのメリットとデメリットを整理してみましょう。
良いところだけでなく、購入後に「思っていたのと違った」とならないよう、注意点も確認しておくことが大切です。
SwitchBot K11+ Proのメリット
| メリット | ポイント |
|---|---|
| 本体がコンパクト | イスや家具の間へ入りやすい |
| 最大12,000Pa | 小型ながら吸引力を確保している |
| ステーションも小さい | 設置スペースを抑えやすい |
| 自動ゴミ収集 | 毎回のゴミ捨てを減らせる |
| 4L紙パック | ゴミをまとめて保管できる |
| 毛が絡みにくい設計 | 髪の毛やペットの毛のお手入れを減らしやすい |
| マッピング対応 | 部屋ごとの掃除などを設定しやすい |
特に魅力なのは、小型化のために掃除性能や自動ゴミ収集を大きく犠牲にしていない点です。
「大型の高性能モデルは置けないけれど、シンプルなエントリーモデルでは物足りない」という方にとって、ちょうど中間的な選択肢になりやすいでしょう。
SwitchBot K11+ Proのデメリット
一方で、次のような点は購入前に知っておきたいところです。
- 本格的な回転モップ式ではない
- 自動ゴミ収集時には大きめの音が出る
- 床のコードや小物は事前に片付けた方が安心
- 段差によっては乗り越えられないことがある
- 強い吸引モードでは運転音も大きくなる
- 完全にメンテナンス不要になるわけではない
中でも水拭き性能は、購入目的によって評価が大きく変わります。
吸引掃除を中心に使うなら大きな問題になりにくい一方、床拭きを最優先する方には物足りなく感じる可能性があります。
購入前に確認しておきたいポイント
K11+ Proを購入する前には、自宅の環境を一度確認してみましょう。
| 確認項目 | チェックする理由 |
|---|---|
| 家具下の高さ | 本体が入れるか確認するため |
| 床の段差 | ロボットが移動できるか確認するため |
| コード類 | 巻き込みを防ぐため |
| ステーション設置場所 | ロボットが戻りやすい場所を確保するため |
| 水拭きの使用目的 | シート式で十分か判断するため |
本体が小さいという理由だけで選ぶのではなく、「吸引掃除中心なのか」「水拭きも重視するのか」を整理しておくと失敗しにくくなります。
SwitchBot K11+ Proがおすすめな人・おすすめしない人

K11+ Proは、コンパクトさと吸引力、自動ゴミ収集のバランスが魅力ですが、すべての家庭に同じように向いているわけではありません。
どのような人におすすめなのか、反対に別のタイプを検討した方がよいケースを整理します。
SwitchBot K11+ Proがおすすめな人
次のような方にはK11+ Proが特に検討しやすいでしょう。
- コンパクトなロボット掃除機を探している人
- ダイニングチェアや家具が多い人
- 吸引力もしっかり欲しい人
- 毎回のゴミ捨てを減らしたい人
- 大きな自動ゴミ収集ステーションを置きたくない人
- 髪の毛やペットの抜け毛が気になる人
- アプリで掃除を自動化したい人
- SwitchBot製品をすでに使っている人
特に、「ロボット掃除機が欲しいけれど、大きさがネックになっていた」という方にはK11+ Proのコンパクトさが大きな魅力です。
ほかのロボット掃除機も検討したい人
次のような場合は、K11+ Pro以外のモデルとも比較した方がよいでしょう。
- 床の水拭きを最優先したい
- 回転モップでしっかり床をこすってほしい
- モップの洗浄や乾燥まで自動化したい
- 非常に広い住宅を1台で効率よく掃除したい
- 床に大きな段差が多い
特に水拭きについては、K11+ Proの得意分野とは少し異なります。
吸引掃除が中心ならK11+ Pro、水拭きまで徹底的に自動化したいならモップ機能を重視したモデルという考え方をすると選びやすいでしょう。
どんな家庭に向いている?
K11+ Proは、マンションやアパートはもちろん、一戸建てでも家具の多い部屋で活躍しやすいロボット掃除機です。
特にダイニングテーブルやイス、ソファ、収納家具などが多く、一般的な大型ロボット掃除機では通れる場所が限られてしまう家庭では、コンパクトさを活かしやすいでしょう。
また、毎日発生する髪の毛・ホコリ・ペットの抜け毛・食べこぼしなどをこまめに掃除したい家庭にも便利です。
「休日にまとめて掃除する」のではなく、毎日少しずつロボットに掃除してもらい、きれいな状態を維持したい家庭との相性がよいモデルです。
SwitchBot K11+ Proロボット掃除機の口コミ・吸引力・使い勝手まとめ
SwitchBot K11+ Proは、直径約24.8cmのコンパクトボディと最大12,000Paの吸引力を組み合わせたロボット掃除機です。
本体だけでなく自動ゴミ収集ステーションも省スペースで、ロボット掃除機を置く場所に悩んでいた家庭でも検討しやすくなっています。
もう一度、主なポイントをまとめます。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 本体サイズ | 直径約24.8cmで家具の間へ入りやすい |
| 吸引力 | 最大12,000Pa |
| 運転音 | 静音モード約45dB |
| ゴミ収集 | ステーションへ自動収集 |
| 紙パック | 4Lの大容量 |
| 床拭き | お掃除シートを使った簡単な拭き掃除 |
| 毛のお手入れ | 絡まりにくさを考えたブラシ構造 |
| マッピング | 掃除エリアや進入禁止エリアを設定しやすい |
口コミでも、コンパクトさや吸引力、自動ゴミ収集の便利さを評価する声が見られる一方、自動ゴミ収集時の音や段差、アプリ操作などを気にする声もあります。
また、水拭きはシートを使うシンプルな方式なので、回転モップによる本格的な水拭きやモップ自動洗浄を求める方には、別タイプのロボット掃除機の方が適している場合があります。
一方、吸引掃除を中心に考えているなら、K11+ Proは使いやすいモデルです。
「できるだけ小さなロボット掃除機が欲しい」「家具の間まで掃除してほしい」「吸引力や自動ゴミ収集も妥協したくない」という方には、特にチェックしておきたい1台といえるでしょう。
大型で多機能なロボット掃除機とは違い、日本の住宅でも置きやすいコンパクトさと、毎日の掃除を任せやすい機能をバランスよく備えていることが、SwitchBot K11+ Proの大きな魅力です。

