タニカの「ヨーグルティアS」は、自宅でヨーグルトを作れるだけでなく、甘酒や塩麹、醤油麹など、さまざまな発酵食品づくりを楽しめるヨーグルトメーカーです。
気になっている方の中には、「実際の口コミはどう?」「デメリットはないの?」「ヨーグルト以外には何が作れるの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
ヨーグルティアSは、25~70℃まで1℃単位で温度を設定できるため、一般的なヨーグルトメーカーよりも幅広い発酵食品に対応しやすいのが特徴です。
一方で、牛乳パックをそのまま入れて作るタイプではないことや、ヨーグルトしか作らない方にとっては機能を持て余す可能性があるなど、購入前に確認しておきたいポイントもあります。
この記事では、タニカ ヨーグルティアSの口コミやデメリット、メリット、使い方、作れるものまで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
「自分にヨーグルティアSが合っているのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
タニカ ヨーグルティアSの口コミ・評判は?

ヨーグルティアSを選ぶ前に、まず気になるのが実際に使っている方の評価ではないでしょうか。ヨーグルトメーカーは頻繁に買い替えるものではないため、使い勝手やお手入れのしやすさまで確認しておきたいところです。
口コミでは、機能の豊富さや温度設定の細かさを評価する声がある一方で、専用容器を使用することを少し手間に感じる意見も見られます。
悪い口コミ・気になる口コミ
ヨーグルティアSについて気になりやすいポイントとして挙げられるのが、牛乳パックをそのまま使うタイプではないことです。
牛乳パック対応のヨーグルトメーカーであれば、牛乳パックへ種菌を加えてそのまま発酵させられる製品もあります。ヨーグルティアSでは専用の内容器を使うため、材料を移し替えたり、使用後に容器を洗ったりする必要があります。
また、温度や時間を細かく設定できる反面、ヨーグルトだけを手軽に作りたい方には機能が多く感じられる場合があります。
操作自体は複雑ではありませんが、「とにかく簡単な機種がいい」という方は、購入目的を一度整理しておくと選びやすくなります。
良い口コミ・高評価のポイント
一方で、ヨーグルティアSの良い評価につながりやすいのは、作れるものの多さです。
プレーンヨーグルトだけでなく、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹、醤油麹などにも使えるため、「最初はヨーグルト目的だったけれど、だんだん発酵食品づくりが楽しくなった」という使い方もしやすいでしょう。
また、25~70℃まで1℃単位で設定できる点も大きな魅力です。
食品ごとに適した温度へ細かく合わせられるので、市販のヨーグルトメーカーでは作りにくい発酵食品にも挑戦しやすくなっています。
口コミからわかるヨーグルティアSの評価
| 評価しやすいポイント | 気になりやすいポイント |
|---|---|
| 温度を細かく設定できる | 牛乳パックをそのまま使えない |
| ヨーグルト以外にも幅広く使える | 容器のお手入れが必要 |
| 甘酒や麹調味料にも対応しやすい | ヨーグルトだけなら機能を持て余すことも |
| 温度・時間を自分好みに調整できる | シンプル機種より設定項目が多い |
ヨーグルティアSは、単に「ヨーグルトを作る機械」というより、家庭で発酵食品づくりを楽しむための発酵器として考えると特徴がわかりやすいです。
ヨーグルティアSのデメリット

ヨーグルティアSは便利な製品ですが、どんな方にも最適というわけではありません。購入してから「思っていた使い方と違った」とならないように、デメリットも確認しておきましょう。
牛乳パックをそのまま使うタイプではない
ヨーグルティアSでは、基本的に付属の内容器へ牛乳や種菌などを入れて作ります。
そのため、牛乳パック対応タイプのように「牛乳パックへ材料を入れてそのままセットする」という使い方ではありません。
ただし、専用容器を使うことで材料を混ぜやすく、完成したヨーグルトをそのまま保存しやすいというメリットもあります。
特に甘酒や塩麹など、牛乳パックでは作れない食品にも利用するなら、専用容器方式のほうが使いやすい場面も多いでしょう。
ヨーグルトだけ作るなら機能を持て余すこともある
ヨーグルティアSは、細かな温度設定や長時間のタイマー設定ができる多機能モデルです。
そのため、「市販のプレーンヨーグルトを種にして普通のヨーグルトだけ作れれば十分」という場合には、機能をすべて活用できない可能性があります。
ヨーグルト以外の発酵食品にも興味があるかを購入前に考えておくとよいでしょう。
使用後に容器のお手入れが必要
専用容器を使用するため、完成後は容器や内ぶた、スプーンなどを洗う必要があります。
発酵食品は雑菌の影響を受けやすいため、単に水ですすぐだけではなく、できるだけ清潔な状態を保つことが大切です。
とはいえ、容器を使うタイプだからこそ、ヨーグルト以外にも甘酒や麹調味料などへ用途を広げられます。
本体を置くスペースが必要
ヨーグルティアSは比較的コンパクトな製品ですが、発酵中は数時間から長時間置いておくことになります。
そのため、使用するときにキッチンや棚の上などへ設置できる場所を確保しておきましょう。
毎日使う方なら出しっぱなしにしてもよいですが、使用頻度が低い場合は、収納場所についても考えておくと安心です。
ヨーグルティアSのメリット

ヨーグルティアSの魅力は、発酵食品づくりに必要な温度と時間を細かく管理できるところです。一般的なヨーグルトメーカーより使い方の幅が広いため、発酵食品を日常的に取り入れたい方には特に便利です。
25~70℃まで1℃単位で温度設定できる
ヨーグルティアSでは、25~70℃の範囲を1℃単位で設定できます。
ヨーグルトはもちろん、甘酒や麹など、作る食品によって適した温度は異なります。
1℃単位で設定できれば、レシピに合わせて温度を調整しやすく、同じ材料でも自分好みの仕上がりを探しやすくなります。
最大48時間までタイマー設定できる
ヨーグルティアSは短時間の設定だけでなく、最長48時間までのタイマーに対応しています。
ヨーグルトのように数時間で発酵する食品から、長い時間をかけて作る発酵食品まで、1台で対応しやすいのが特徴です。
材料を準備して設定したあとは、基本的に本体へ任せられるので、温度を何度も確認する手間も減らせます。
ヨーグルト以外の発酵食品も作れる
ヨーグルティアSの大きな魅力が、用途の広さです。
ヨーグルトだけでなく、甘酒、塩麹、醤油麹、納豆、発酵あんこなどにも活用できます。
「ヨーグルトメーカーを買ったものの、ヨーグルトしか作れなくて使わなくなった」ということになりにくく、料理好きの方なら活用方法を広げやすいでしょう。
直近の設定を呼び出せて使いやすい
現行のヨーグルティアSには、過去に使った設定を呼び出せる機能があります。
よく作るメニューの温度と時間を毎回設定し直す手間が減るので、同じヨーグルトや甘酒を定期的に作る方には便利です。
最初は取扱説明書やレシピを確認しながら設定し、慣れてきたら自分の定番設定を活用すると使いやすいでしょう。
容器が2個付属して使い分けしやすい
セットには内容器が複数用意されているため、食品ごとに使い分けしやすくなっています。
たとえば、1つをヨーグルト用、もう1つを甘酒や塩麹用として使うこともできます。
完成した食品を容器ごと冷蔵庫へ入れている間でも、もう一方を使えるため、頻繁に発酵食品を作る方ほど便利さを感じやすいポイントです。
ヨーグルティアSでは何が作れる?

「ヨーグルティアSを買ったら何が作れるの?」という点は、購入を検討している方にとって特に気になるところでしょう。
名前には「ヨーグルト」とありますが、実際にはさまざまな食品を作れます。
| 作れるもの | 特徴 |
|---|---|
| プレーンヨーグルト | 毎日の朝食用にも作りやすい |
| カスピ海ヨーグルト | 低めの温度設定を活用できる |
| 甘酒 | 米麹を使った発酵食品づくりに便利 |
| 塩麹・醤油麹 | 普段の料理に使いやすい調味料 |
| 発酵あんこ | 砂糖とは違った甘みを楽しめる |
| 納豆 | 温度管理が必要な発酵食品にも対応 |
| 温泉たまご | 温度を一定に保てる特徴を活用 |
| 低温調理 | レシピや安全な加熱条件を守って調理 |
プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト
最も定番なのがヨーグルトです。
市販のヨーグルトなどを種として、牛乳と組み合わせて作ることができます。
温度を細かく調整できるため、一般的なプレーンヨーグルトだけでなく、比較的低い温度で作るカスピ海ヨーグルトなどにも対応しやすいです。
甘酒
ヨーグルティアSは甘酒づくりにも便利です。
甘酒は温度管理が重要ですが、本体が設定温度を保ってくれるため、鍋で作る場合のように温度計を何度も確認する負担を減らせます。
ヨーグルトと甘酒の両方を作りたい方には、特に活用しやすい製品といえるでしょう。
塩麹・醤油麹などの麹調味料
塩麹や醤油麹などの発酵調味料にも使えます。
自宅で作っておけば、肉や魚の下味、炒め物、スープなどさまざまな料理に活用できます。
市販品を購入するだけでなく、自分で作る楽しみが広がるのもヨーグルティアSの魅力です。
納豆・味噌などの発酵食品
ヨーグルティアSは、納豆など温度管理が必要な発酵食品づくりにも利用できます。
ただし、食品によって必要な材料や衛生管理、発酵条件は異なります。
初めて作る場合は自己流で条件を変更せず、メーカーが案内しているレシピなどを参考にするのがおすすめです。
発酵あんこ
近年よく知られるようになった発酵あんこも、ヨーグルティアSを活用できるメニューのひとつです。
小豆と米麹などを組み合わせて発酵させるもので、発酵食品のレパートリーを増やしたい方にも向いています。
ヨーグルトや甘酒に慣れたあと、「もう少し違ったものを作ってみたい」と感じたときにも楽しめます。
温泉たまご
一定の温度を保てる特徴を利用して、温泉たまご作りにも使えます。
鍋で作るとお湯の温度が変わりやすく、仕上がりが安定しにくいことがありますが、温度管理ができる機器を使えば作りやすくなります。
サラダチキンなどの低温調理
ヨーグルティアSは70℃まで温度設定できるため、一部の低温調理にも利用できます。
ただし、肉や魚の低温調理では食中毒を防ぐために中心温度と加熱時間の管理が非常に重要です。
低温だから柔らかく仕上がるという理由だけで温度や時間を自己判断せず、食品衛生上安全とされる条件やメーカー推奨レシピに従って調理してください。
ヨーグルティアSの基本的な使い方

多機能なヨーグルティアSですが、基本的な使い方は難しくありません。材料を準備して、温度と時間を設定するのが基本の流れです。
初めて使う方は、次の手順を覚えておくとスムーズです。
容器やスプーンを消毒する
まず大切なのが、使用する内容器やスプーンを清潔にしておくことです。
ヨーグルトや甘酒などは微生物の働きを利用して作るため、不要な雑菌が入ると仕上がりに影響する可能性があります。
「材料を入れる前の衛生管理」も発酵食品づくりの大切な工程と考えておきましょう。
材料を容器に入れて混ぜる
容器の準備ができたら、作りたいものに合わせて材料を入れます。
ヨーグルトの場合は牛乳と種菌などを入れ、スプーンで均一になるように混ぜます。
食品によって材料の量や混ぜ方が異なるため、初めて作るメニューはレシピを確認しながら進めると安心です。
温度と時間を設定する
材料を入れた容器を本体へセットし、作る食品に合わせて温度と時間を設定します。
ヨーグルティアSは1℃単位で温度調整できるため、レシピに合わせやすいのが便利です。
最初のうちは自己流で変更せず、基本設定で作ってみると失敗しにくくなります。
発酵が終わったら状態を確認する
設定した時間が終了したら、状態を確認します。
ヨーグルトなら固まり具合、甘酒なら米麹の状態などをチェックします。
室温や材料の状態などによって仕上がりに多少差が出ることもあるため、何度か作りながら好みの設定を見つけるのも楽しみのひとつです。
完成後は適切に保存する
発酵が終わった食品は、そのまま長時間室温へ置かず、食品に合わせた方法で保存しましょう。
ヨーグルトなど冷蔵保存が必要なものは、完成後に粗熱や状態を確認して冷蔵庫へ移します。
作った日付を容器やメモに残しておくと、保存期間を管理しやすくなります。
ヨーグルティアSでヨーグルトを作る方法

ヨーグルティアSを購入する方の多くが、まず挑戦したいと考えるのが自家製ヨーグルトではないでしょうか。
基本を覚えてしまえば難しい工程は少なく、継続して作りやすいメニューです。
市販のヨーグルトを種菌として使う方法
市販のプレーンヨーグルトを種として使用できる場合があります。
牛乳と種になるヨーグルトを清潔な内容器へ入れ、よく混ぜてから設定した温度で保温します。
ただし、市販されているすべてのヨーグルトが同じ条件で増やせるわけではありません。
商品によって使用されている菌が異なるため、作りたいヨーグルトに適した条件を確認してください。
ヨーグルト種菌を使う方法
専用のヨーグルト種菌を使用して作る方法もあります。
作り方や温度、発酵時間が明確に示されている商品なら、初めての方でも条件を合わせやすいでしょう。
ヨーグルトづくりに慣れていない方は、まず基本レシピに沿って作ることをおすすめします。
ヨーグルトが固まらないときに確認したいポイント
ヨーグルトが思ったように固まらない場合は、すぐに本体の故障を疑うのではなく、いくつか確認してみましょう。
| 確認ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 種菌 | 使用したヨーグルトや種菌が適しているか |
| 牛乳 | レシピに適した種類を使っているか |
| 温度 | 菌に合った温度になっているか |
| 時間 | 十分な発酵時間を確保しているか |
| 衛生状態 | 容器やスプーンが清潔だったか |
ヨーグルトは使用する菌によって適した発酵条件が変わります。
まずはメーカーや種菌の指定条件を確認することが大切です。
おいしく仕上げるためのコツ
自家製ヨーグルトは、温度や発酵時間によって酸味や固さの印象が変わることがあります。
最初は基本レシピ通りに作り、慣れてから少しずつ自分好みの条件を探していくとよいでしょう。
また、完成後に冷蔵庫でしっかり冷やすことで、食感が落ち着きやすくなります。
ヨーグルティアSのスタンダードセットとガラスセットの違い

ヨーグルティアSを購入するとき、「スタンダードセットとガラスセットのどちらを選ぶべき?」と迷う方もいるでしょう。
基本的な本体性能よりも、主に付属する内容器の素材が選ぶポイントになります。
| 比較項目 | スタンダードセット | ガラスセット |
|---|---|---|
| 容器素材 | 樹脂 | 耐熱ガラス |
| 軽さ | 軽く扱いやすい | 樹脂より重め |
| におい移り | 食品によって気になる場合あり | 比較的気になりにくい |
| 中身の確認 | 確認可能 | 透明で見やすい |
| おすすめ用途 | ヨーグルト中心 | 麹・甘酒など幅広く使いたい方 |
内容器の素材と容量が違う
スタンダードセットには軽量な樹脂製容器、ガラスセットには耐熱ガラス製の容器が採用されています。
樹脂容器は軽くて扱いやすい一方、ガラス容器はにおいや色が残りにくい点が魅力です。
ヨーグルト以外の食品を頻繁に作るなら、容器素材まで確認して選ぶとよいでしょう。
スタンダードセットがおすすめな人
スタンダードセットは、主にヨーグルトを作りたい方や、軽い容器を使いたい方に向いています。
容器を頻繁に出し入れするなら、軽さは使いやすさにつながります。
できるだけ気軽にヨーグルティアSを使いたい方にも選びやすいでしょう。
ガラスセットがおすすめな人
ガラスセットは、甘酒や塩麹、醤油麹など、複数の発酵食品を楽しみたい方に向いています。
におい移りや色移りが比較的気になりにくく、透明なので発酵中の状態も確認しやすいです。
ヨーグルティアSを幅広い料理に使いたいなら、ガラスセットは使い勝手のよい選択肢でしょう。
迷ったらどちらを選ぶ?
ヨーグルト中心ならスタンダードセット、発酵食品を幅広く作りたいならガラスセット、という考え方で選ぶとわかりやすいです。
「今はヨーグルトだけの予定だけれど、将来的に甘酒や塩麹も作ってみたい」という方なら、最初からガラスセットを検討するのもよいでしょう。
ヨーグルティアSのお手入れ方法

発酵食品を安心して作るためには、ヨーグルティアSのお手入れも大切です。特に食品が直接触れる容器やスプーンなどは、毎回清潔な状態で使用するようにしましょう。
内容器・内ぶた・スプーンのお手入れ
使用後は内容器や内ぶた、スプーンをきれいに洗います。
食品の油分や発酵食品の残りが付着したままだと、においや汚れの原因になります。
次に使用するときは、食品やレシピに合わせて必要な消毒を行い、清潔な状態で材料を入れましょう。
本体のお手入れ
本体は食品を直接入れる容器ではないため、汚れが付いた場合は適切な方法で拭き取ります。
電気製品なので、本体を丸洗いしたり、水へ浸したりすることは避けてください。
操作部などに材料をこぼした場合は、そのまま放置せず早めに対応すると清潔に保ちやすくなります。
においや色移りを防ぐポイント
甘酒やヨーグルトは比較的においが穏やかですが、発酵調味料などは材料によって香りが残ることがあります。
頻繁に種類の異なる食品を作るなら、容器を用途ごとに使い分ける方法も便利です。
におい移りが特に気になる方は、ガラス容器を選ぶと使いやすいでしょう。
衛生的に使い続けるための注意点
発酵食品づくりでは、「発酵させるから多少汚れていても大丈夫」と考えないことが重要です。
必要な菌以外の雑菌が増えると、見た目やにおい、味に変化が出る可能性があります。
異常なにおいや見た目がある食品は、無理に食べないようにしてください。
容器を清潔に保ち、メーカーや種菌の説明に沿って作ることが基本です。
ヨーグルティアSがおすすめな人・おすすめしない人

ヨーグルティアSは多機能な分、「どんな使い方をしたいのか」によって満足度が変わりやすい製品です。
購入を迷っている方は、自分がどちらに当てはまるか確認してみましょう。
| おすすめな人 | 他の製品も検討したい人 |
|---|---|
| ヨーグルトを定期的に作りたい | ヨーグルトをたまに作るだけ |
| 甘酒や麹調味料にも興味がある | できるだけ操作が少ない製品がよい |
| 温度を細かく調整したい | 牛乳パックをそのまま使いたい |
| 発酵食品をいろいろ試したい | 専用容器を洗う手間を減らしたい |
ヨーグルティアSがおすすめな人
ヨーグルティアSは、ヨーグルトを日常的に作る方はもちろん、甘酒や塩麹などにも挑戦したい方におすすめです。
温度設定の幅が広いため、最初はヨーグルトだけに使っていても、あとから発酵食品の種類を増やせます。
「1台を長く活用したい」「料理の幅を広げたい」という方には、使い道を見つけやすいでしょう。
シンプルなヨーグルトメーカーでも十分な人
一方、ヨーグルトを月に数回作るだけで、甘酒や麹などを作る予定がない方は、よりシンプルなヨーグルトメーカーでも十分な場合があります。
特に牛乳パックをそのまま使えることを最優先するなら、別タイプの製品も比較しておくとよいでしょう。
発酵食品を幅広く楽しみたい人には特におすすめ
ヨーグルティアSの良さを最も活かしやすいのは、ヨーグルト以外の発酵食品にも挑戦したい方です。
甘酒、塩麹、醤油麹、発酵あんこなど、「自宅で作ってみたいけれど温度管理が難しそう」と感じる食品にも挑戦しやすくなります。
単なるヨーグルトメーカーとしてではなく、家庭用の発酵器として考えると、ヨーグルティアSならではの魅力がわかりやすいでしょう。
タニカ ヨーグルティアSの口コミ・デメリット・使い方まとめ
タニカ ヨーグルティアSは、ヨーグルトをはじめ、甘酒や塩麹など幅広い発酵食品づくりに使えるヨーグルトメーカーです。
特に、25~70℃まで1℃単位で温度を調整できることは大きな特徴です。
作る食品に合わせて温度と時間を細かく設定できるため、「ヨーグルトだけでなく、発酵食品をいろいろ作ってみたい」という方には使い道が広がります。
一方で、牛乳パックをそのまま使用するタイプではなく、専用容器を洗う手間があります。また、ヨーグルトだけを簡単に作りたい方にとっては、機能を持て余してしまうこともあるでしょう。
ヨーグルティアSが特におすすめなのは、自家製ヨーグルトを継続して作りたい方、甘酒や麹調味料にも挑戦したい方、温度を細かく調整できる発酵器を探している方です。
ヨーグルト中心ならスタンダードセット、さまざまな発酵食品まで楽しみたい場合はガラスセットも候補になります。
「最初はヨーグルトだけ、慣れてきたら甘酒や塩麹にも挑戦してみたい」という方なら、ヨーグルティアSは長く活用しやすい1台です。

